導入事例
導入事例1
社員食堂編
「“ひと工夫”が社員のモチベーションを変えた」
株式会社リンクテック 様(東京都)/従業員数約120名/業種:IT企業
導入のきっかけは?
正直、最初は“ネタ枠”でした(笑)。
社員食堂のメニューはどうしてもマンネリ化してしまっていて、何か“話題になる仕掛け”ができないかと探していたんです。
ラーメン専用調理マシンを知ったのは、ソウル出張中。公園で見かけて、これ面白いなと思って。
実際に導入してみてどうでしたか?
驚いたのは、社員の反応の速さとSNSでの拡散力。
「今日のランチは“漢江ラーメン”」って言って、写真を上げてる社員もいました(笑)
小腹が空いたらセルフクッキング

選べるメニューが楽しいとすっかり定着。
簡単に麺類からインスタント食品等幅広いメニューに対応します。
社内交流の活性化

ラーメン作りを通じて部署間のコミュニケーションが増加。
社内の雰囲気が改善しました。
利用者数30%増加

導入前と比較して社員食堂の利用率が向上。企業の福利厚生としても評価されています。
株式会社リンクテック様では、「つくる楽しみ」として定着し、社員の満足度向上に貢献しています。
また、採用活動でのアピールポイントとしても活用されています。
導入事例2
居酒屋編
「締めの一杯が、うちの名物になるとは思わなかった」
炭火酒場 ごえん 様(群馬県)/席数:32席/業態:居酒屋
なぜ導入を?
夜の居酒屋って、「締めの一品」って大事なんですよ。
でも、うちラーメン屋じゃないし、スープ仕込むのは大変…。
そんな時に知ったのがこのマシンでした。
「袋麺をその場で茹でるだけ」って聞いた時は、正直“それだけ?”と思ったんですが、実際に食べてびっくり。普通に、いや、それ以上にうまい(笑)
お客様の反応は?
自分で鍋をセットして、ラーメンを茹でるっていうのがウケてます。
常連さんが「今夜の俺、締め職人」って言ってるくらい(笑)
コストも原価率10〜15%くらいで済むし、「体験メニュー」として提供できるのが強みですね。
若いお客さんはSNSにも上げてくれるし、2軒目の選ばれやすさが上がったと感じてます。
締めの一杯として
飲み会の最後に提供する
「締めラーメン」が名物に
SNS拡散効果
月間100件以上の関連投稿で
口コミ宣伝に
リピーター増加
「あのラーメンがある店」として
認知度向上
客単価アップ
一人あたり500〜800円の
追加売上を実現

炭火酒場ごえん様では、帰宅前の「締めの一杯」として提供し、店の名物となりました。
お客様自身が作る体験が好評で、リピート率向上と客単価アップに貢献しています。
導入事例3
企業PRに
インスタント食品メーカーの販促として
